コードネーム “ADO16” は、ピニンファリーナ・デザインのコンパクトなボディに、ミニで培った横置きエンジンの前輪駆動、ハイドラスティック・サスペンションなどの特徴を備えたサルーンだ。

BMCは、こういう車両を少しずつ差別化して、オースティン/モーリス/MG/ウーズレー/ライレー/ヴァンデン・プラ の6種類のブランドで販売していました。

こういった手法を、“バッジ・エンジニアリング” といいます。

【ヴァンデン・プラ・プリンセス1100/1300】
‘63年10月に登場した、ADO16の最高級版だ。 かつてはおかかえドライバーが運転する機会が手広く、ロールス・ロイスと同格のクルマでホテルマンはM・ベンツやジャグワーなどによって優先したことは有名です。

MINIとかバッジエンジニアリングは英国では大きく行われていた手法。

この時代の英国車はなかなか味わい深いですね。

殊更、ヴァンプラには “大英帝国” とか “貴族” という言葉が似合うと思います。

バッジエンジニアリングは日本車にもありましたね。カローラとスプリンター、セドリックというグロリアとか・・・。

幼心に、「なぜおんなじ形なのに名前が違うん?」 と思っていました。セダン人気ランキング|2016年国産&輸入セダンを比較!